市民福祉向上のために、平成20年度予算要望書を提出いたしました。
第五次総合計画のスタートにあたり、コンパクトなまちづくりを
高崎スマートインターチェンジの早期実現を
新芸術文化ホール建設に向けた具体的な調査研究を
男女共同参画社会の推進に努め、幹部職員に女性の積極的登用を
高落札率結果を予防し、より一層の競争性を確保した入札制度に工夫改善を
震災をはじめとする(弱者支援)防災対策への一層の強化を
軽自動車税などコンビニ納付を可能にして、納税への利便性向上を
HPや各種印刷物などの広告収入により行政コストの削減努力を
「ぐるりん」の抜本的運行見直しにより、利便性向上と利用者増を
子どもの医療費無料化は15歳までに拡充を
小児のインフルエンザ予防接種にも助成制度を
小児救急医療体制(夜間・休日・救急)の更なる充実強化を
乳幼児の各種検診(アレルギー検診等)の充実を
放課後児童育成クラブの施設整備や運営に十分な援助を
妊産婦健康診査の無料回数の更なる増加を
産後ママヘルパー派遣事業の対象期間を2ヶ月から6ヶ月に
ブックスタート事業の市内全域における実施を
介護予防策の充実により介護保険事業の安定運営を
障害者の就業支援など社会参加のための支援策の強化を
医療費削減策として、ジェネリック医薬品の積極的な利用促進を
全小中養護学校へAED(自動体外式除細動器)の完全配備を
地域医療施設と新図書館の合築は市民要望を満たす機能の充実を
分別収集などごみ減量化の促進と実効ある環境会計の導入を
廃食用油を活用したバイオジーゼルの導入を
市民が自慢できるほど美味しく名物となるような郷土料理の創作を
耕作放棄地対策と農業の担い手対策への積極的取り組みを
食の安全と地産地消の積極的推進を
全国緑化フェアへの集客増対策と、おもてなしによる事業の大成功を ※記念品として、「高崎の水」ペットボトル化や「おらほうの言葉」映像DVD化は如何でしょうか?
競馬場跡地利用は新市発展のカギであり早期に構想策定を
入居時に風呂釜なしの市営住宅には、公費負担による風呂釜設置を
高崎ビジネスパーク(高崎操車場跡地)のインフラ整備の迅速化を
「食育」推進により、成長期の児童生徒に望ましい食習慣を
不登校・いじめなど問題行動の未然防止や早期解決のための相談体制の充実を
自閉症児・ADHD児・LD児などにきめ細かく対処する特別支援教育の充実を
耐震化、快適トイレ化、バリアフリー化など教育施設の完全整備を
司書の全校配置と適切な蔵書管理により学習に直結した学校図書室づくりを
「早寝・早起き・朝ごはん運動」の積極的推進を
生涯スポーツ推進のため、スポーツ施設の充実を(東南部運動公園など)
倉渕ダム建設は凍結状態の早期決着を
集中豪雨による浸水対策として雨水幹線整備や排水対策の積極的整備を
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